初めてのBBクリームで肌荒れ?

肌荒れに悩まされたことがあります。

私の普段のメイクは本当に簡単なもので、ジェル状の日焼け止めとミネラルファンデーションをメイクブラシで乗せる程度。

部分メイクもチークをはたいて、アイブロウを書き足すだけ。

そんな私が肌荒れに悩まされたのは、1週間の旅行に出かけたときでした。

うっかりメイクポーチを旅行バッグに入れ忘れてしまったのです。

普段のズボラさが最悪の形で出てしまいました。

スキンケア剤は持っていたのですが、日焼け止めとミネラルファンデーションが無い。

季節は春先、ちょうど紫外線量が多くなる季節です。

さすがに素肌はマズイと、近くの薬局(田舎だったので大型のドラッグストアは無かった)でBBクリームというものを買いました。

余計な出費になるのでチークとアイブロウは諦めました。メイクに疎い私には、BBクリームはそれが初めてだったのですが、スキンケアの後それを塗るだけで紫外線もカットでき、自然な色が付くというのは目からうろこでした。

日焼け止め+ミネラルファンデーションよりも楽!とズボラ心がときめいたのもつかの間、肌がどうも調子が良くない。

毎日旅先で効能たっぷりの温泉に入っているにも関わらず、おでこや耳の際に小さなできもの・・・。

BBクリームにでかでかと書いてあった、「石鹸で落とせる」という注意書きを鵜呑みにして、石鹸で洗うことしかしていなかったのです。

普段はレンジクレンジング剤を使った後、さらに石鹸で洗い流しています。

ここでいう石鹸で落とせるというのは、しっかりと丁寧に洗うことを前提としていたのでしょう。

私のようにズボラで雑な洗顔方法の人が使えば、落ちるものも落ちないのは明らかです。

しかしそのことに気付いたのは、帰宅してから。

肌荒れは嫌だけど、メズボラメイクにもってこいだったため、使い続けたのです。

クレンジング剤を使うときちんとメイクが落とせるため、肌荒れはすっかりなくなりました。

旅行中はずっとBBクリームが肌に合わないのだと、商品のせいにしていました。

反省。

大人ニキビは乾燥から適度な潤いが肌を守る

寒い時期になるとでき始めるニキビ、大人ニキビではありませんか。寒く乾燥し始めると自然と肌も乾燥し始めます。肌が乾燥することによって、肌はダメージを受けやすくなり炎症を起こします。これが大人ニキビの原因となるのです。

若い時のニキビの治し方は皮脂や汗の塩分を取り除いて、細菌の繁殖を食い止めることだと言われています。若くて代謝の良い肌であれば、皮脂や分泌物、老廃物と言った細菌の栄養になるものが豊富であるので洗顔を中心に考えるのが定石です。

とはいえ、大人になると代謝も良くなく皮脂といった分泌物も多くないので細菌の栄養は多くありません。逆に、肌の潤いがないところがさかむけひび割れを起こすことが原因になりがちです。

そのような、さかむけひび割れを防ぐことが大人ニキビの対処法になります。洗顔後には乳液やローションを欠かさないことは当然ですが、肌に刺激を与えるような形で塗り込むと逆効果になってしまいます。

乳液を使用する際にも、必ずガーゼかコットンを使用し肌のラインに沿って塗り込んでいきます。昔はフェイスリフトのために強い力で押し上げたり引っ張ったりということが言われていましたが、それでは肌を傷つけてしまい大人ニキビの原因になってしまいます。

また、大人ニキビができた際にも、そこを重点的に洗顔してもあまり効果はありません。周囲と同じように洗顔し、ニキビができてしまったところには乳液やフェイスオイルといったカバー化粧品を中心に利用しましょう。ニキビができた時にはすでに、ニキビの周囲には肌ダメージがあるということです。そのダメージを一刻も早く治してしまわなければ、ニキビが再発してしまうようになるのです。

ニキビ一つとっても年齢に合った対処法というものがあります。大人ニキビが気になる方は乾燥に注意して、肌ダメージを受けないような対策を取りましょう。もし肌ダメージがあると思ったときには、今からでも肌に適度な潤いを与えることで改善されていきます。

食べ物を変えて肌荒れを改善できました

昔あった話ですが、私自身が自炊をすることを放棄して外食に頼った生活をしていた頃、肌がどうしようもないほど荒れました。始めは「原因はなんなんだろう?」と肌荒れについて思い出せる限りのことを思い出しながら理由を考えました。

サプリメントが肌に合っていなかったことが肌荒れの原因なのか、それとも睡眠時間が足りていないことが肌荒れの原因なのかという風に、自分の生活全てにおいて思い当たることがあればそれを考え続けました。そのうえで考えてどうにかなるものは改善して、いくら考えてもどうにもならないことについてはそのままにして他のことで何とか補おうとしました。

私の肌荒れは顔の下半分、特に口の周りとあごの先辺りに集中していました。口の周りは良く動かす部分です。肌が荒れて赤みを帯びているととても目立つのです。あごだって同様です。人と話をすればよく動く部分なのであごだって肌荒れしていればとても目立ちます。

おでこと目の付近の肌は意外とキレイで肌荒れらしい状態が見られなかったので、その差というか顔の中で肌が荒れている部分と綺麗な部分の差が、より一層肌荒れした部分を目立たせてしまっていました。そういうこと全てに悩み、絶対にキレイになってやると思ってから、生活スタイル全般を変えることを決意して、その時に外食を控えて自炊をすることを実行しました。

始めは生活を変えることに戸惑って、それがストレスで三日坊主になると思いました。このまま我慢して新しい生活スタイルを続けられるか悩みました。それでも肌荒れをなんとしてでも改善させたくて、体にいい献立をただ何も考えず作って食べているうちにだんだんと体の調子が変わってきました。

お腹がすっきりした状態を毎日続けることができるように変わったのです。顔色が徐々に明るくなってきて身体全体の肌が一皮むけたようになりました。そして悩みの種だった顔の肌荒れも、気にならない程度にまで回復してきたのです。食べ物が身体に与える影響力がわかりました。

肌荒れには温野菜

肌が荒れているな…と感じて、毎日の食事を気を付ける方は多いですよね。

バランス良く食べて、生活リズムを整えればある程度はマシになります。

しかし、とにかく野菜を摂らなければならないと必死になってしまい、サラダばかりを増やす傾向があります。

確かに生野菜にはビタミンCが含まれています。

しかし、一般的なサラダに入っている野菜には、思っているよりもビタミンCは含まれていません。

しかも、サラダばかり食べていると、身体を冷やしてしまい逆効果である場合もあるのです。

特に普段から冷え性で悩んでいる方は、オススメできません。

サラダの代わりに野菜ジュースを飲んでいる方もいますが、野菜ジュースは加熱殺菌されているので、ビタミンは壊れています。

そして、肌荒れイコールビタミンCを補給すれば良いと考えられがちですが、ビタミンAも綺麗な肌作りには欠かせません。

ビタミンAはβカロチンのことで、抗酸化力が非常に強く、気になる肌荒れを予防したり修復のサポートをします。

βカロチンを摂るならば、緑黄色野菜が一番です。

ただ、緑黄色野菜は簡単なサラダには入っておらず、ファミレスや居酒屋にもあまり使われない野菜が多く、自分で調理する必要があります。

代表的なのは、オクラやかぼちゃ、さやいんげんやシソの葉などです。

人参やブロッコリーならば直ぐに手に入りますし、ラップをかけて温めるだけで温野菜として食べることができて便利です。

他にも、適当な大きさにカットして、野菜スープとしてスープごといただくのも良いですね。

サラダの様に身体が冷えてしまうことなくβカロチンやビタミンCが摂取でき、身体も温まり血行が良くなります。

肌荒れ解消の為に、同じ野菜を食べるならば、サラダではなく温かい料理でいただくべきです。

そしてビタミンが多いからと、果物を沢山食べる方もいますが、果物も身体を冷やしますし、糖分も多いので食べ過ぎるのは良くありません。

肌のことを考えるなら、身体を温めながらバランスの良い食事をとりましょう。