大人ニキビは乾燥から適度な潤いが肌を守る

寒い時期になるとでき始めるニキビ、大人ニキビではありませんか。寒く乾燥し始めると自然と肌も乾燥し始めます。肌が乾燥することによって、肌はダメージを受けやすくなり炎症を起こします。これが大人ニキビの原因となるのです。

若い時のニキビの治し方は皮脂や汗の塩分を取り除いて、細菌の繁殖を食い止めることだと言われています。若くて代謝の良い肌であれば、皮脂や分泌物、老廃物と言った細菌の栄養になるものが豊富であるので洗顔を中心に考えるのが定石です。

とはいえ、大人になると代謝も良くなく皮脂といった分泌物も多くないので細菌の栄養は多くありません。逆に、肌の潤いがないところがさかむけひび割れを起こすことが原因になりがちです。

そのような、さかむけひび割れを防ぐことが大人ニキビの対処法になります。洗顔後には乳液やローションを欠かさないことは当然ですが、肌に刺激を与えるような形で塗り込むと逆効果になってしまいます。

乳液を使用する際にも、必ずガーゼかコットンを使用し肌のラインに沿って塗り込んでいきます。昔はフェイスリフトのために強い力で押し上げたり引っ張ったりということが言われていましたが、それでは肌を傷つけてしまい大人ニキビの原因になってしまいます。

また、大人ニキビができた際にも、そこを重点的に洗顔してもあまり効果はありません。周囲と同じように洗顔し、ニキビができてしまったところには乳液やフェイスオイルといったカバー化粧品を中心に利用しましょう。ニキビができた時にはすでに、ニキビの周囲には肌ダメージがあるということです。そのダメージを一刻も早く治してしまわなければ、ニキビが再発してしまうようになるのです。

ニキビ一つとっても年齢に合った対処法というものがあります。大人ニキビが気になる方は乾燥に注意して、肌ダメージを受けないような対策を取りましょう。もし肌ダメージがあると思ったときには、今からでも肌に適度な潤いを与えることで改善されていきます。

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